屋上防水の豆知識~自分でできる長持ちの秘訣~

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自分でもできる屋上防水点検

屋上防水の本格的な点検やメンテナンスはプロの業者でなければできません。しかし、軽いチェック程度なら自分で行なうことができます。ここでは、そんな自分でできる屋上防水の点検方法を紹介します。

屋上防水を長持ちさせるために~セルフチェックのポイント~

防水層の表面を確認
目視によって、異常をチェックしてみましょう。1年に1度は屋上に行き、防水層の状態を確認しましょう。大きなひび割れがあったり、どこか破損していたりした場合はすぐに業者に相談しましょう。
排水ドレンの点検
排水ドレン周囲にゴミがないか、またはゴミが詰まっていないかもチェックしましょう。ゴミや砂が詰まっている場合、そこから雑草が生えて防水層内部に根を張ったり、水溜りができやすくなったりといったリスクが発生します。
雑草の撤去
上記のような事態が発生し、雑草が既に生えているのであれば雑草を取り除かなければなりません。しかし、根っこまで抜くとそこから雨水が侵入して雨漏りが発生する可能性があるため、根本で切り、今後の成長を妨げましょう。

屋上防水の効果を長持ちさせるためにできること

街

個人でできる屋上防水の点検は、基本的に目視が中心です。目に見えて悪化している状態がないかどうかをこまめにチェックすることで素早い対応が可能になり、状態が悪化する前に手を打つことができます。また、ゴミが溜まっているといった異常事態ならば自分でも解決できるため、劣化の原因を自分で取り除くこともできます。そして何より綺麗にしておくことで屋上の景観が改善されます。こまめに自分で点検をするというのは、このようなメリットを生み出してくれるのです。

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